ぷよぷよ通をいつまでもやる男

私自身は未だに、落ちものパズルとカテゴライズされるジャンルは苦手です。
じっくり考えることが出来るパズルは結構嫌いじゃないんですが、 瞬時の判断を常に強要され続けるという弾丸飛び交う戦場のような緊張感のある 落ちものパズルはどうしてもダメでした。

しかし友人の一人に、この落ちものパズルの達人とか天才と言ってもいい レベルの、それはもう異常にうまい奴が一人いました。
何かのゲームの大会で地区を代表して全国にちょっと出られるぐらいです。
・・・まあ、上には上がいることにさらに驚かされるんですがその話はさて置いて、彼の異常な落ちものパズルのスキルをまざまざと見せつけられたという思い出深いタイトルがあります。

ぷよぷよ通』です。

言わずと知れた金字塔のタイトルですが、 そのプレステ移植版を彼は所持していました。
対人・対CPUととにかく対戦が醍醐味のゲームではありましたが、
それとは別に一人でゲームオーバーになるまで延々と遊ぶモードもありました。
モード名はちょっと思い出せませんが。

彼の家に泊まりで遊びに行った時の事です。
昼の二時ぐらいにやることが無くなってダラダラしているときにぷよぷよ通のエンドレスモードを始めたのですが、 夕方のご飯時になるまでゲームオーバーが訪れず ご飯を理由に強制終了と言う意味の分からないサバイバル能力を 発揮してくれたのです。

正直ゲームスキルの天井を見たという一点において、彼を超えたやつは未だに見たことがありません。